ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

さまよう健康話

最近、外食比率が高まる中、自宅の夕食の「味の薄さ」に驚きました。外食は美味しいモノが多いのですが、リピート率を高めようと味を追求していく反面、体に優しい食べ物では無くなってしまいます。

食べたいモノを食べたいだけ食べていたら身体がおかしくなってしまうのですが、食べたいモノを食べないこともストレスを感じてしまいます。

食事は「量」と「回数」がキーワードになるのだと思います。ひとり社長は「ラーメン」が大好きですが、人間は不思議なもので、一度食べるとまた食べたくなり、1週間の半分以上ラーメンを食べてしまうことがあるのです。この行動こそが愚の骨頂というわけです。体に悪そうなラーメンでも月に2回位なら問題無いに違いありません。蕎麦も大好きで、「蕎麦なら毎日食べても体に良さそうだ」と高をくくる性格もやっかいです。そして最近、お寿司ダイエットと称して昼食は寿司を食べる機会が多くなっております。

何かの食本で「そのままのモノが一番良い」というフレーズがありました。そのままとは食材のことで、例えば刺身、焼き魚、卵、豆、肉などを素材のまま食べるのです。

特に卵は、「生物の成長の過程が丸々凝縮されている最強の食べ物」と位置づけられているようです。

お寿司の話に戻りますが、お寿司ランチの中に必ず卵が入ってきますが、刺身や貝が食べたいのに卵が入ってくることがどうも(・・?なのです。

健康話、卵最強説はどこ吹く風、卵が苦手という体でネタチェンをお願いするどうしようもない人間なのです。

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卵は食べません( ´艸`) 税込1200円

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