ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

友達の輪

昔、幼馴染の結婚式に参加した時のことです。本人のスピーチの中に「高校で出会った友人が自分の中で一番です」的ニュアンスの発言があったことに、驚きも含め唖然とした憶えがあります。小学校、中学校と地元の学校に通い、仲間意識が強く楽しいメンバーに恵まれていたと思っていただけに、どこか淋しい気分になったのです。( ´艸`)

私は昔から「義理」や「人情」といった古い価値観を持っているので「薄情」な人とは馬が合いません。ストックビジネスが好きなのも「積み上がって行く」から好きなのであって、フロービジネスが苦手なのはその場限りで終わってしまうからです。

ところが、歳を重ねるごとにその考え方が変わりつつあります。フルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジです。良いところを残しつつ変化する、そんな感じです。

確かに古くからの友人が大切なことに変わりありませんが、一方で、大人になってから出会った友人の方が自分の感覚に合う人が多いことに気づきました。

小学校や中学校は、たまたまそのエリアに同じ年代で生まれたことで集められたに過ぎず、自分で見つけた友人と言う訳でもなく、与えられた環境の中で仲良くする練習をさせられただけの話です。

大人になってから付き合うようになった友人は、ひょんな出会いから始まり、会話を重ね、価値観を共有し、素敵だなと思う人を自分で選んでいきます。

それは全て自分主導です。極端な話ですが、自分に人を見る目があれば自分の周りは好きな人だらけになるのです。それが大人の世界。

残りの人生を素敵に彩ってくれる人がこの世にはもっと沢山いると思っています。どんどん出会い、皆同じように大切にすることで、幸せの輪が大きくなって行くのだと思うのです。

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