今年はクリスマス頃から仕事の電話が減少し、年末の挨拶電話が多く鳴りました。
電話では頻繁に話すのですが、一年を通して一度も顔を合わせなかった人も沢山います。( ´艸｀)
お歳暮のお礼の電話も頂戴し、近況報告を交わして来年へ繋がるご挨拶。今年も平和だった証です。
我が社のような零細企業が生き延びていられるのは周りの方々のお陰です。感謝の気持ちを贈り物や感謝の言葉だけではなく、いろいろな形で表現して行きたいと思うのです。
痒いところに手が届くような会社であるとともに、「もっと報酬を取っていいのに」と言われるような会社を築き上げて行きたいと思います。( ´艸｀)
相変わらず日本のマスコミは重症化率の低いオミクロン株を危惧するような報道をしつづけておりますが、シオノギ製薬の国産治療薬が一定の効果を発揮すれば、長く続いた事ウィズコロナ生活から解放されるかもしれません。願わくば春過ぎにはコロナ収束のニュースを聞きたいものです。
今年未達成の「家族で出雲大社」は、来年早々に達成したい目標の一つです。私のカンでは、緊急事態宣言は今後において発令されないように思います。旅行の予定を組みやすい元の日常に戻るのではと期待しているのです。( ´艸｀)
コロナと子供の受験が同時に終われば、大手を振って旅行に行ってやろうという気にもなるのです。
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