現実の世界と並行して存在する別の世界をパラレルワールドと呼びますが、私の場合はブログの筆者という立場がパラレルワールドのように感じます。( ´艸｀)
ブログを執筆する時、普段とは違う別の自分が顔を出しあれこれと指を動かします。
別人格とまではいかないのですが、過去の自分だったり、未来を夢見る自分だったり、と様々な顔があるのです。
右に曲がるところを左に曲がっただけでその後の人生が全く別のモノになると思うと不思議な気持ちになります。( ´艸｀)
人との出会いも同じように、「この人と出会っていなければ今の自分は存在しない」と思える出会いが確かにあります。
配偶者や独立をサポートしてくれた友人・知人、幼馴染、サーフィン仲間、飲み仲間、今の自分を構成した礎なのだから、感謝し、大切にしなければなりません。だれか一人でも欠けていたのなら今の自分は存在しなかったのだろうと思うからです。( ´艸｀)
そう思うと、当ブログを毎日書いている自分とそうでない自分とでは別の人生だったに違いありません。一方で、それは当ブログの読者にも同じことが言えるのではないでしょうか。
話は変わりますが、友人が取得した別宅の工事が着々と進んでいるようです。今月末には念願の芝はりを迎えるそうです。
別宅を購入した世界とそうでなかった世界は、全く別ものであったに違いありません。( ´艸｀)
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