ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

税金・税金・税金

今年も固定資産税・都市計画税の納付の時期になりました。この国はどれほど国民から税金を取っていくのだろうかと腹が立つのであります。( ´艸`)

いっそのこと、新たに「流動資産税」を創設して全国民から搾取してしまえば手っ取り早いのでは無いでしょうか。( ´艸`)

10通ほどの固定資産税・都市計画税の納付書に紛れて「特別区民税・都民税」の納付書がありました。※自動車税の納付書も隠れていました。( ;∀;)

特別区民税・都民税は課税所得(控除後に残ったお金)×10%です。仮に控除後の所得が300万円なら30万円です。300万円の枠で生活している国民から一つの税金だけで30万円も取るなんて恐ろしい話です。( ´艸`)

お金を使うときに消費税10%取られ、所得に対して10%を取られ、このような環境では投資に回すお金を捻出するのは非常に困難です。( ´艸`)

身近なところで、所得税、住民税、消費税、酒税、たばこ税、固定資産税、自動車税印紙税、稀に譲渡所得税相続税贈与税etc。トホホとため息が出るほど税金ばかりです。所得を隠してタンス貯金する人の気持ちが痛いほどわかります。( ´艸`)

話しは戻り、固定資産税・都市計画税は4期に分けて納付することができますが、面倒なので全物件一括納付してきました。それにより口座のお金がドカンと無くなり、汗です。

心をリセットして一からコツコツ貯蓄して行こうと思うのです。( ´艸`)

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