ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

マッサージ

我が家の近くに行きつけのマッサージ店が4店舗あります。施術者のほとんどが外国人という時代です。片言の日本語スタッフにあたってしまうと意思疎通ができずに戸惑うことになります。しかし、私はスタッフ指定や変更といったことはいたしません。( ´艸`)

施術者は男性と女性とでそれぞれ良し悪しがあり、指圧のスピードが遅いと損をした気分になり、理想の施術にあたれば気持ち良くて寝てしまいと、毎回違ったドラマがあります。( ´艸`)

どこのお店も日曜日は予約が取りづらく、平日はガラガラです。それを知っているのでのんびりとした平日に行くことが多いのです。

中国人のおばちゃん、韓国人のおばちゃん、ベトナム人のおじさんと若い女性。出身や年齢は様々ですが、私が不動産屋であることを告げると「日本の不動産は今どうなの?」「高いでしょ?」「もっと値上がりするの?」と話しかけてきます。( ´艸`)

絶対に不動産に興味ないだろうなと思いながらも「買いたくなった時が買い時ってもんだよ」とニコニコシュールに答えるのです。( ´艸`)

中国は建物は所有できても土地を買うことができません。すべて借地状態です。韓国はそのようなルールは無く日本に近い取引です。ベトナムやタイは日本語が上手なスタッフにあたらない為、情報が薄いのです。

タイ古式マッサージと大きな看板を掲げている店舗のスタッフにタイ人は一人もいませんでした。( ´艸`)

今日もマッサージ店でのドラマがあるのです。

★ひとり社長の備忘録」毎日更新中! ★いつも当ブログへお越しくださり有難うございます★