宮崎県の印象は、とにかく至る所にヤシの木が生えていて、それが南国のゆるりとした雰囲気を作り出している。(´∀`)といったところです。
空港名のブーゲンビリアのなぜ?を調べてみました。(´∀`)
※以下、他サイト抜粋転記
宮崎ブーゲンビリア空港の由来は?
2016年10月に宮崎空港の愛称が「宮崎ブーゲンビリア空港」に決定しました。ブーゲンビリアは県観光の父と言われた岩切章太郎氏が普及に努めた花で、宮崎空港のシンボル的存在であり、また、南国をイメージさせる花であり、本県の温暖な気候や温和な人々の心、温かなおもてなしの精神を表しているとして、3,048件の応募の中から選定されました。
日南へ向かう途中に見つけた鵜戸神宮。崖の中腹の洞窟の中に建っていました。
神宮参拝にかかった時間のおかげで朝イチローカルが帰った後のほぼ貸切のファンウェーブに出会えたのでした。(´∀`)
宮崎県には天孫降臨の神話が伝承されていました。ニニギノミコトが高天原から三種の神器持って降りてきた話です。(´∀`)
そこから先、初代天皇「神武天皇」の話に繋がっていくのです。(´∀`)
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