経理処理でパンパンしている時に信金の担当者が外回り営業に来ました。悪天候の中ご苦労様ですが、オフィスに入りたい雰囲気を出されるのは困りものです。( ´艸｀)
我が小さなオフィスはデスク兼応接間使用の為、作業中は机の上に個人情報が散乱していますので突然のノーアポ訪問は受け入れられません。( ´艸｀)
それでもグイグイくる担当者ですが、これと言った有料級の情報も無く、会話の内容も浅く、恐らく定期預金の勧誘が目的なのだろうと推測できました。( ´艸｀)
聞けば、一日何かひとつでも成果を上げなければ社内に居ずらい環境らしく、前任者はストレスで半年ももたなかったそうです。暗に金融機関がブラッキーと呼ばれる所以です。( ´艸｀)
もう、ドアを閉めたい私に「インターネットバンキング」のリーフレットを渡してきました。なかなか食らいついてきます。「振込手数料が無料なので如何ですか」と。( ´艸｀)
ひとり社長：御行口座は給与専用ですので外部への振込は無いし、身内は全て御行口座を持っていますからATMで振り込めば振込手数料はかからないので必要なさそうです。
信用金庫へ書類や定期預金のお金を持って行こうとすると、決まってどの担当者も「いや、取りに伺います。」と言います。( ´艸｀)
「してあげている感」や「仕事をしている感」を出すのもひと苦労なのです。( ´艸｀)
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