少し前のブログに書き記した防犯カメラの続報です。( ´艸｀)
今回導入したカメラは世界シェアNO1のWIFI機器メーカー、TP‐link社(中国)のTAPOシリーズです。
7年程前に旅館業を始めた頃、施設防犯タスクで多種多様な機種を調査してコスパも含めて当時最適解のカメラを導入したのですが、それに比べて今の機種は恐るべき進歩を遂げておりました。( ´艸｀)
今の機種は非常に解像度が高く、録画機能、ストレージ機能、動体検知機能、人体検知機能、お知らせアラート、スマホでカメラの向きも変えられ、音声を発したり、会話もできます。少しテクニックが必要ですが、パソコンにも導入することができますので大きな画面で見ることも可能です。( ´艸｀)
WIFI環境があれば有線コードはAC100のみ、取り付けはとても簡単です。Amazonで一台5000円～8000円で購入できます。( ´艸｀)
ひとつ難点を上げるとすれば、カメラが定期的に通信を再読み込みする時に数秒の録画ロスが生じること。約1ヶ月使用した感想は◎です。( ´艸｀)
実は、20万円程の費用をかけて防犯カメラの設置を検討していましたので、ひょんなことから出会い、清水ダイブでポチッたTAPOシリーズの「棚から牡丹餅」的結果には非常に満足しているのです。( ´艸｀)
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