ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

相棒のパソコン

ベトナム旅行に帯同したビジネス用ノートパソコンが故障してしまいました。ファンから異音がするようになり、それが結構うるさいのです。( ;∀;)

個体はNECLAVIE Hybrid ZERO。


約8年も前になるのかという気分ですが、購入当時の2017年時点では13.3型超軽量モバイルノートパソコン約831gという軽さと堅牢性を兼ね備え、持ち運びに優れたモデルとして人気を博したモデルです。

CPUも第7世代Intel core i5-7200Uと今でも現役で活躍できるスペック。

ただ、OSは今秋サポート終了予定のWindows10だから、この際、買い替えも検討しているのです。

私が初めてパソコンを買ったのは1995年、初めて世の中にWindows95が登場し、家庭用デスクトップパソコンが世の中に大旋風を起こした年です。個体はコンパックのPresarioシリーズ。当時、25万円位だったと記憶しています。大金をはたいて使い方も分からないものをよくも買ったものだと思います。( ´艸`)

懐かしい。これですこれ。( ´艸`)

このマウスの形も憶えています。( ´艸`)

インターネットもダイアルアップ接続といって、接続時にピーヒョロヒョロというFAXの様な音がしました。使い放題ではないため、長時間接続しているとトンデモない請求が来るものだからパソコンは恐怖の代物でした。( ´艸`)

この間、ネットへの接続方法はダイヤルアップ接続→ISDNADSL光回線→5G光回線と進化しました。本当に高速かつ安価でネットにアクセスできる時代になりました。

話は戻りますが、新しい個体を買うにしても気に入るスペックだと25万円ほどかかりそうです。( ;∀;)

さて、どうしたものかと考えているのです。( ´艸`)

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