皆で儲けて、皆で楽しい日々を送ることができれば、それこそ幸せ間違いありません。
ガツガツと人の分まで食べ散らかすような人とは距離を置くべきです。
何かと寄りかかってばかりくる人とも距離を置くべきです。
人生の主役は「自分」であることに間違いはないのですが、自分勝手な思考や行動で人に迷惑をかけてはいけません。考えを履き違えた「わがままおじさん」にはなりたくないと思うのです。
「無ければ無いなり」の「有っても無いなり」の慎ましい生活は大好きです。
究極の幸せとは「他者の幸せな姿を見ること」で得られるものであり、自分の欲を満たすことだけでは得られないのです。
分かりやすい幸せな姿とは「笑顔」であり、いつも笑顔でいることで相手を幸せにすることができてしまうのです。
への字口の人と一緒に居るとネガティブエネルギーが強すぎて、ほわっとした幸せバリアが消滅してしまいます。
破られたバリアを張りなおすためには、近くの神社へ参拝に行くのが良いでしょう。
行けば行くだけ「バリアが厚く強固になる」のを感じることができます。
私も、意識して神社へ参拝に行くようになってから、明らかに気運が良くなったと思います。
神社はマイナス要素を持ち込んではいけない場所です。身内に不幸があった時など、参拝は慎まなければなりません(喪に服す)。
もともと神社自体がプラス要素のかたまりでできていて、幸せパワーの源泉です。
日々、平穏な生活が送れることに「感謝」し、「有難うございます」と御礼を言いに行く場所。それが神社。とてもシンプル。
人だって、心から感謝されて御礼を言われれば、イイ気分になりますし、またそうしてあげようと思うはずです。神様だって同じに違いありません。
プラスとマイナスのオーラをかぎ分けて、できるだけ長い時間「幸せゾーン」に身を置いて、笑顔で暮らして行きたいと思うのです。
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