ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

読書

本の種類は多種多様ありますが、私が好んで読むのはノンフィクションのルポや自伝系です。( ´艸`)

内容が実体験に基づくものなので、とても勉強になりますし、色々な人の人生を疑似体験できることが楽しいのです。( ´艸`)

本人著書のエッセイなども大好きです。生き方のヒントを享受できます。( ´艸`)

未解決事件や過去の凶悪事件の真相に迫るドキュメント系も好んで読みます。

つい最近、元兵庫県警捜査一課長が執筆した「二本の棘」という本をゲットしました。

著者は「グリコ森永事件」や「神戸連続児童殺傷事件」などを担当した経験があります。※それだけでワクワクしてしまいます。( ´艸`)

最近は読書がなおざりになっているので週に一冊は読むように意識したいと思います。

日本史上最恐最悪の事件だろうと思う「北九州監禁殺人事件」の話をまさか次女から聞かされるとは思いませんでした。なにやら学校でその手の話が流行っているのだそうです。その事件に匹敵する「尼崎事件」は次女も知らなかったようです。( ´艸`)

そう言った類の本が出版されると問答無用で購入してしまいます。値段は関係ありません。( ´艸`)

大王製紙の三代目井川氏が106億円にも及ぶ会社の金をカジノで熔かした懺悔記録「熔ける」も衝撃的でした。( ´艸`)

大きな事件の真相に迫る本は眠っている読書欲が掻き立てられるのです。( ´艸`)

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