一日に活動できる時間は限られています。自己成長の時間を創るためには何かを削る必要が出てくるのですが、それが「仕事時間」なのか「睡眠時間」なのか「読書時間」なのか迷ってしまいます。( ´艸｀)
起床から就寝までのルーティンを追ってみると、「移動時間」や「会議時間」が不要なスタイルのため、人より優位ではあるものの、時間を有効活用できているかと言えばそうでもありません。( ´艸｀)
隙間時間で何がしたい？と問われれば、「勉強」、「読書」、「将棋」、が真っ先に頭に浮かびます。
「勉強」は大層なものではなく「ブログ投稿」のように毎日少しづづといった具合で、一生続けて行こうと決意したものです。
「読書」は、以前は電車移動時間で賄っていたのですが、今は入浴時間を利用しています。
「将棋」はスマホアプリの無料枠で一日12戦×10分までと限られています。それでも2時間必要になります。( ´艸｀)
どうして昔は撮り貯めたドラマや映画を見る時間があれほどあったのか不思議でなりません。それほど、今は隙間なく働いているということでしょうか。( ´艸｀)
本投稿を書き上げ、メールをチェックし、郵送物の対応を終えると、恐らく正午です。
実は「体感時間」を長くする方法があるそうなのです。早速、本を買って読んでみようと思うのです。( ´艸｀)
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