わが社は昨年の7月に第10期に突入しました。前半は静かな立ち上がりで大きなウネリなどは無くいつも通りの低空飛行でした。( ´艸｀)
宮崎サーフトリップの後の11月中旬頃から小さなウネリが入って来るようになり、年末年始あたりからビックウェーブが到達し始めました。( ´艸｀)
このビックウェーブを越えると今度は不動産の商品化が始まります。一つは一戸建て、もう一つは区分所有マンションです。( ´艸｀)
一方で、現在売却依頼を受けている区分マンションの売却、そして現在進行中の借地権付き店舗戸建ての売却許可決定(裁判所)が下りましたのでそちらの売却も始まります。
先日、急いで現地調査をした某駅１分の区分所有マンションの購入がほぼ決まったそうです。オーナーチェンジ物件です。
普段、何もしていないと揶揄されることが多いのですが、この業種の働き方が「労働型」とは違い、どちらかと言えば「知的作業型」ですので「お父さんの働いている姿」を見せることができずに困っております。( ´艸｀)
時折、作業着を着て外に出て行こうとすると「どこに行くの？」と聞かれる始末です。
オフィスの椅子に座り「ネットサーフィン」しているだけにしか見えない父親は決してかっこいいとは言えない存在なのです。( ´艸｀)
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