顧問税理士に第三四半期までの試算表を作成して頂きました。過去一の成績です。しかし来期の種蒔きができていないことから、今期来期を合わせて２で割った数字が適正値なのだろうと勘案しております。※正直、タマなしの来期の数字が怖いです。万が一にも来季が今期を上回ることになれば、理想の会社に到達できる可能性があります。
具体的には、純資産が前期比較47.9％、当期純利益が前期比較30.6%、数字だけ見れば超がつく優良企業です。( ´艸｀)
この数字は九分九厘「ワンオペ」で叩きだしたものですから、昔、本で読んだ「大儲けしている小さな和菓子屋」さんのに近づいて来ているように感じます。( ´艸｀)
見直す点は、接待交際費を260万円近く使っていることです。来季は150万円を目標に削減したいと思います。しかし、ひとり社長の小さな会社を世に知らしめるためには私が広告塔となりコミュニティーを広げる必要があります。故に、接待交際費は広告費と捉えることもでますので、お客様の裾野を広げる広告費の削減は如何なものかと悩むところでもあるのです。( ´艸｀)
もっともっとワクワクする仕事を沢山したい。ワクワクの確率変動に突入したい。仕事に対してそう思えるのは幸せなことなのです。( ´艸｀)
第10期も残り1ヶ月です。残り時間にもう一ワクワクしたいものです。( ´艸｀)
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