投資も独立開業も「はじめの一歩」を踏み出すことができるどうか、それがとても重要です。きっかけ不足で一生踏み出せずに終わる人が大半ではないでしょうか。( ´艸`)
資本主義の世界は持ちうる資本の多寡で楽しめるステージが変わります。「お金が有れば何だってできる」と言うと炎上案件ですが、実のところ現実主義者はその言葉の意味をしっかりと理解して行動しています。今、お金が無いのは過去の自分の所業であり、言い訳は自分への哀れな慰めなのです。( ´艸`)
とは言え、私も想定より随分と遅れを取っていて「これでいいのか」と思い悩むことがありますが、どこからか楽観主義の自分が降臨して「何が不満か?」と問うのです。( ´∀` )
「もっと稼ぎたい」という気持ちと「忙しくなりたくない」という相反する気持ちが錯綜し、「なわけ!アホやな」と自分を俯瞰するのです。( ´艸`)
昔は欲しい物を我慢していましたが、今はなるべく買うようにしています。もともと物欲が強くない系の人間だからこそ、「これが欲しい」と思うことが少ないし、少ないからこそ、その気持ちを大切にしようと思うようになったのです。( ´艸`)
すべきは「我慢」ではなく、それを可能にする「努力」だと思うのです。( ´艸`)
自分がお金持ちになりたい理由は自分以外の人に使うことができる能力が欲しいからなのです。( ´艸`)
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