足掛け5年間、次女と末っ子長男がお世話になった個人塾の先生に最後の挨拶へ行きました。手土産はガトーフェスタハラダのラスク。
と、長男が正規店で悩んで購入したラルフローレンのハンカチ二枚。※私はお菓子を買いに行っていたのでどんなものかは見ていません。( ´艸`)
私と同い年の子供がいる「ザ昭和」のとても厳しい女性の先生でした。靴を揃えなければ塾には入れてもらえません。我が子らの甘ったれた根性を叩きのめしてくださり、親として大変感謝しております。( ´艸`)
挨拶や礼儀、人として大切なことを口うるさく言わない親が増えた現代において、厳しくも愛情を持って接してくださるこのような「師」は絶滅危惧種であり、心から尊敬し大切にすべき存在だと思います。( ´∀` )
先生がハーフということもありこの塾は英語を得意としていて、子どもたちはここで学べたことで英語に対しての苦手意識や恐怖感が無くなりました。( ´∀` )
良き師との出会いは人生の宝物です。この歳になった私でも小学校5.6年生の時の担任の先生を未だに思い出すのです。( ´艸`)
★「ひとり社長の備忘録」毎日更新中! ★いつも当ブログへお越しくださり有難うございます★