金融融通の神様である早稲田の「穴八幡宮」参拝に行きました。( ´艸｀)
一陽来復のお守りは冬至、大晦日、節分の何れかを選び、その日が終わる0時ちょうどに恵方の方角に向けてお祭りします。( ´艸｀)
我が家は2月3日の節分と決めているのですが、その日は長女の誕生日なので夕方から家族でパーティーをしています。その為、0時迄起きているのが辛いのです。
今年も眠い目を擦りながら無事におまつりを終えました。これでお金がバンバン入ってくるものだと信じております。( ´艸｀)
実のところ、一陽来復は金融融通の祈願のため、お金が入ってきてもそれだけ出て行く可能性もあるのです。入ってきたお金の回し方はその人次第と言うことになります。
私の場合は、先取貯金後の一部を外へ回しています。外と言うのは家族だったり友人知人だったりです。とても些細ですが、日頃の感謝の気持ちを形で表現しています。( ´艸｀)
私は随分前にお金を自分だけで囲おうとすると碌なことにならないということを学びました。海外の富豪が慈善団体等に寄付するのは節税対策の面と他方でお金を自分だけに留めていないことのアピールです。
流石に大金を寄付することはできませんが、身の丈レベルで出来ることは沢山あります。また、それを考えることも楽しいのです。
この歳になるとプレゼントは貰うより渡すほうが気持ちが良かったりするのです。( ´艸｀)
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