最近になって去年購入したDELL製のパソコンの調子が悪くなってしまい、仕事に支障が出る前にサポートセンターに相談しました。
何やら上位のサポートに加入していたようで、すぐさまエンジニアが修理に来てくれました。
部品は前日に届き、当日はエンジニアが体一つで来社し、交換後の不要部品は後日集荷にに来るというなんとも大企業らしいサポートシステムです。(笑)
わが社のPCは超小型のOptiPlex 7090 Ultra XCTOを採用しております。
当日は、記憶装置であるSSDとPC本体の大部分を占めるマザーボードを交換するという作業でした。
見ていて、「何なら全部交換のほうが手っ取り早いと思うのですが?」とエンジニアに問うと、「僕もそう思います」と面白い返答を頂いたのでした( ´艸`)
サポートはWindowsのリカバリ迄で、その後の設定やアップデート、アプリやソフトの入れ直しは自分で行わなければなりません。
案の定、様々な面で不安定な状態です。周辺機器もすべて最新版のドライバーをセットしなければ印刷もはばかる状況です。( ;∀;)
先ずはWindowsを11にアップグレードするのですが、どうしてか決まった場所にアップグレードの表示がなされません。PCの設定はこのようなことの連続です。
年始からのひっ迫したタスクをこなし、確定申告まで終わったタイミングで取り掛かりましたので、ゆっくりと頑張ろうと思っているのです。( ´艸`)
※「ひとり社長の備忘録」毎日更新中! ★いつも当ブログへお越しくださり有難うございます★