ニューヨーク市場の米国株が爆下がりしております。今後、更に下落するかもしれません。( ´艸`)
「落ちるナイフはつかむな」という投資格言がありますが、どんなに魅力的な銘柄であってもナイフが床に落ちたのを確認してから、つまり底を打ってから投資するべきだという教えです。私は落ちている最中に投資してしまう初心者丸出しの未熟者です。( ´艸`)
がしかし、爆下がりした昨日、更に追加購入しました。購入単価は1回あたり日本円で10万円と決めています。( ´艸`)
大方、取得した翌日からマイナスになるのですが、放っておくと元に戻っていたり、それ以上のプラスになっていたりするので、不安は無いというか、ただ無機質に株を買い進めていく手法を取っております。
チャートを見ていていつも思うのは「株価が底値に達した時」に、なぜ買わなかったのかということです。結局のところ、株価が下落した時に買えるかどうかが勝敗を分けるのです。( ´∀` )
今まさに2年ぶりの買い時がやってきました。比例して資産評価額はガクンと目減りしていますが、それを気にしているどころではありません。120円のコカ・コーラが70円で売っているバーゲンセール中です。今のうちに買いだめしない手は無いのです。( ´艸`)
果たしてこの投資手法の結果はどうなるのでしょうか。今後も当ブログでご報告させていただきます。( ´艸`)
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