有料老人ホームに入居する方の自宅の売却依頼を受けました。この自宅がいくらで売れるのかというのは生涯にわたり継続した支出が確定しているお客様にとって死活問題です。
実際に現地で打ち合わせを行った結果、机上の査定額よりも高い金額で売却できるだろうと感じました。どんな売主でも「1円でも高く売りたい」と思うものです。果たしてどのような結果になるのか楽しみです。( ´艸｀)
過去のブログを読み返してみると、年内ラス月12月に売買案件が1つ入れば上出来だと自分でも思っていたようですが、蓋を開けてみると3案件抱えており、そのうち2案件は契約が確定、そして前出の案件が月内に纏まるようなことになれば、まさに「大吉年」さまさまということになります。( ´艸｀)
因みに有料老人ホームは入居時に1000万円程度、そして死ぬまで毎月25万円の費用がかかるそうです。( ；∀；)
デュアルモニターの左側に開いているLINE画面に契約書類のチェックバック承認が届きました。一発承認です。( ´艸｀)
この案件は売主様が遠方にお住いのため「郵送契約」となります。代理人の司法書士を通して行います。( ´艸｀)
このあとブラックコーヒーを飲みながらサクッと製本しようと思うのです。( ´艸｀)
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