作成中の不動産価格査定書の文言をchatGPTに添削、綺麗な文章に直して頂きました。( ´艸｀)
chatGPTの校正は、まるきり違う文章にするのではなく原文を保ちつつ訂正しますし、私より表現のボキャブラリーが多彩なAIが選ぶWordは「なるほど」と言わざる得ません。( ´艸｀)
以下は、査定書の最後の一文です。
「本査定は令和5年6月時点での不動産市場の動向を踏まえての査定となり、今後市場の相場等の変動により査定価格は変動する場合があります。又、査定価格での売却を保証するものではございません。予めご承知おき下さい。」
とても簡潔明瞭な文章です。英語圏のアメリカ人が創ったAIなのに日本語もしっかりと理解してる点が本当に驚きです。( ´艸｀)
今後10年もすれば、面倒な重要事項説明書の作成も半分オート化する予感がします。
因みに、「借地法第9条の2」を教えてと入力すると、その概要や注意点などを瞬時に教えてくれます。法律に携わる仕事をしている人であればこの便利さは正に新時代の幕開けと感じているだろうと思います。( ´艸｀)
インターネットの普及で知りたいことを自由に調べることができる世の中になりました。そしてchatGPTの登場により、調べることなくして答えを知ることができるようになりました。本当に便利な世の中なのです。( ´艸｀)
★「ひとり社長の備忘録」毎日更新中！ ★いつも当ブログへお越しくださり有難うございます★
