80歳になる母親の大腸手術が無事に終わりました。凡そ20cmほど大腸を切除してつなぎ合わせたそうです。
術前40日間も食事も摂れずに高齢というリスクも克服し、よくぞ頑張ってくれたという思いです。( ´艸`)
順調に回復して無事に自宅へ帰還して欲しいと強く願っております。
昨日、ウォーキング中に氏神様へお礼参りに行きました。( ´∀` )
弟曰く、私が母へ渡した伊勢神宮の小さなウサギの置物の力もあったのだろうと振り返ります。これで今年の伊勢神宮参拝はお礼参りとなりました。( ´艸`)
「腹部を開いてみてダメなようなら手術はせずに閉じてしまいます」と言われていただけに、終始奇跡続きだったように思います。( ´艸`)
姉は母親のことを「プチ運を持っている」と表現し、いつも最悪の事態は回避できる運の持ち主だと言います。( ´艸`)
その言葉を聞き、振り返ってみれば私自身も母親に似たプチ運を持っていたように感じます。今まで自分のことを運が良い人間と思ったことはありませんが、確かに最悪の事態はギリギリで回避してきました。( ´艸`)
「プチ運」とはなんとも控えめで上手く言ったものです。( ´艸`)
コロナ禍も去り、面会もできるころに手術とはこれもプチ運なのでしょう。( ´艸`)
猛暑が続き光熱費が高騰している今、快適安全な病院で過ごせているのもプチ運の効果なのでしょう。( ´艸`)
★「ひとり社長の備忘録」毎日更新中! ★いつも当ブログへお越しくださり有難うございます★