ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

仕事の話

絶賛売出中の賃貸併用住宅に3回目の申し込みが入りました。

一人目は住宅ローンの審査が通らずに断念、二人目はとても不誠実な申込者で、申込を受けてから3週間も放置された挙句に契約直前でドタキャンされたのでした。( ´艸`)

指値を受けたり契約書類の作成や越境物の解消(有料)など契約に向けて履行していた誠意を無下にされたのでした。※仲介業者の担当者の能力も相当に然りでした。

さて、三人目の申込者は大手企業にお勤めの独身男性のようです。担当者は投資専門の不動産仲介会社の社長様。指値の理由も想定通りでしたし、申し込みまでの流れも自然でした。とても確度が高そうです。

話は変わり、先日取得した一戸建てへ建築会社の友人と現調へ行きました。入口から玄関までうっそうとしていた雑木を綺麗に伐採してもらい建物の外観が見て取れます。

古いけれども軽量鉄骨2階建てで塗装すればパリッとしそうな建物です。一時、隣地の方が指触を伸ばしましたが話は進まず、世の中そう簡単には行きません。( ´艸`)

現況薄利で下取りに出すのか、時間とお金と手間をかけてパリッとエンド用に仕上げるのか、あれこれと売出し方を検討します。※本当は買う前から売り方が決まっているのが当然です。( ´艸`)

そうこうしている間に年末を迎えてしまいそうです。( ´艸`)

★「ひとり社長の備忘録」毎日更新中! ★いつも当ブログへお越しくださり有難うございます★