あまり人手のいらない、経営者や上司、株主、銀行、取引業者に頭を下げることのないノンストレスビジネス。そんな理想の働き方を「今」手掛けているビジネスが確立してくれました。( ´艸｀)
頭を下げないとは語弊があり、お礼は別です。仕事が欲しいから、融資して欲しいからと他者に対してペコペコするようなことがないという意味です。
絶対的親会社のようなものもありませんから社命がそこへ依存することもありません。
一人で出向き、沢山の人と出会い話し、自分で判断し、忖度して、実行して、責任と利益を受け取る。我が家は賃貸併用住宅なのですが、当時、賃貸併用住宅について書かれた本が少なく、書店で唯一という本を探し出し、著者と連絡を取り、JR川口駅の喫茶店で3時間程会話をした記憶があります。※本には書けない私の知らない沢山のことを教えてくださいました。( ´艸｀)
仕事が沢山あればお金持ちになるし、その反面自由な時間が犠牲になります。仕事が少なければ自由な時間が有り余る代わりに生活も儘ならなくなります。( ´艸｀)
小さな天秤の受け皿に自由気ままな神様が金粉を振り落としているようなイメージです。( ´艸｀)
ただ、自分が行動しなければ何も変わらない事は確かです。誰かが手ほどきをしてくれるほど世の中は甘くないし、それは周知の事実です。( ´艸｀)
私は16歳～43歳位まで死ぬほど働きました。※オーストラリアの期間は別。安月給の下、沢山勉強した自信があります。※沢山の本も読み漁りました。
今のゆるりとした生活はコロナの少し前、宿泊業を閉鎖したころからです。( ´艸｀)
苦楽を共にした当時の知り合いが今ではビジネスパートナーとなってお互いに楽しくやっています。( ´艸｀)
私が誇れるのはそれだけです。そうして考えると、こうしていられるのはとても運が良かったのかもしれません。( ´艸｀)
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