JR中野駅から徒歩で数分の場所にある昭和40年代のオフィスビル一部屋の入札案件を頂きました。
未公開物件で入札制度です。(´∀｀)
借主が賃料を支払い使用していている、所謂オーナーチェンジで賃料は月額8万円、所有者負担の管理費積立金を除くと手取り額はさらに下がります。
1700万円前後が目線だという話ですが恐らくもっと低額でないと採算が合わないだろうと直感で分かります。(´∀｀)
ただ場所は良し。古くても私が生きているあいだは貸し続ける事ができるだろう物件です。
入札期間は4日間、借主使用中の為、室内は見れません。側🟰外側だけ見て申し込むのは競売に似ています。何千万円もの品を大体の感覚だけで買ってしまうのは信じられませんが、今ではそれに慣れてしまい当たり前の話です。(´∀｀)
買取りも入札も然りですが、詰まるところ欲しい金額を提示すれば良いだけでして、さほど難しい話ではありません。とは言え、前回は入札者最高額を提示したようで見事落札したのでした。
落札した時にマジか！落としちゃったの？と少し後悔するのも独特の感性なのです。(´∀｀)
さて、どうなることでしょう。(´∀｀)
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