ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

四方山話

不動産取引の書類は、5年、内容によっては7年間の保存期間が定められています。以前勤めていた会社はそんなことはお構いなしに2年過ぎれば全て破棄する強者会社でした。( ´艸`)

ちいさなわが社は取引数が少ないとはいえ、とうとうキャビネットに余裕が無くなり、これを良い機会と捉え10年前の書類から破棄することにしました。

一冊のファイルは3センチから5センチほどの厚みがあり、7冊ほどを破棄するだけで2時間もかかりました。※個人情報が多いのでシュレッターにかけます。( ´艸`)

空いたスペースに昨年取引したファイルを移し、パンパンだったキャビネットも少しだけ余裕が生まれました。( ´艸`)

今年に入り新しい売却案件を2件受けました。ひとつは実家の裏の事業用土地、もうひとつは住み替えによる自宅区分マンションの売却です。

昨年から手掛けている駅前借地権建物(地主が承諾しない)とJR駅徒歩7分の好立地なのに超狭小地の中古の戸建てはスムーズに話が進みません。( ;∀;)

自社物件に購入申込書を送ってくれたエンド客は自己流で金融機関のローンをあたっています。( ´艸`)

そして、この時期は賃貸借契約の更新作業が次々と押し寄せてきます。全て郵送でのやり取りのため書類の現在地確認に手間がかかります。( ´艸`)

カチカチと仕事をしていると、昨年末にムラサキスポーツオンラインでポチったウエット(バリ用)がクリスマスキャンペーン対象だったらしく、見事当選!。1万円のAmazonギフトカードが送られてきました。( ´艸`)。

自分ではくじ運は無いほうだと思っているのですが、意外とそうでもないのかも知れません。( ´艸`)

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