末っ子長男が無事に小学校を卒業しました。併せて、8年間所属したサッカーチームを卒団しました。
本人曰く、小学校2年生より前はあまり記憶がないとのことですが、こちらは最後の子育てだという気持ちが強かったので、沢山の思い出も記憶もあります。
コロナ禍の卒業式はシンプルで、祝辞がプリント配布方式だったことが嬉しい誤算でした。また、合唱が無かったことで( ;∀;)は少なく、歌は卒業式には欠かせないものなのだと改めて感じました。
家族が健康で平和な毎日を過ごすことができるのは、自分の力だけで叶う話でもなく、神様の異次元パワーあってのことだと思います。
私にとって仏様も神様で、就寝前に手を合わせる度に今までに亡くなった人の名前を全員思い出すようにしています。※数が増えて思い出すのが難しくなってきました。神様の見守りパワーには先に他界した人の力も加わっているのかもしれません。
我が家も12年間お世話になった小学校を卒業です。(-。-)y-゜゜゜
4月からは二人の娘がダブル受験に向けて始動します。
オヤジはお金を出す事くらいしか力になってやれませんので、しっかり稼ぎ、来る大出費に備えようと思います。
私自身が目標をひとつひとつクリアし、実りある人生を送る幸福感を体現して、子供達に見せて行かねばなりません。
子に「楽しい人生」を教える為には、親が楽しく生きているだけでOKなのです。
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