直ぐ先の50代、その先の60代をどのように暮らしていたいのかを想像するのは楽しくて仕方ありません。
ガラッと人生が変わっているやもしれないし、今の延長線上の生活をしているかもしれません。例えば海外に別荘を買ったら生活が一変するだろうし、それが国内でも同じです。( ´艸｀)
私の理想は、株や不動産から得られるインカムゲインで生計を成り立たせ、お金に囚われることなく自由に生きること。これは10代からの夢です。( ´艸｀)
それまでの道のりは、この夢の終着点にたどり着くための手段であり目的ではありません。一点集中、それ以外の余計なことに時間もお金も費やすことはありません。( ´艸｀)
お金があっても時間が無ければつまらない人生だし、時間があってもお金が無ければやりたいことができません。「すごく儲かって」「すごく暇」、社会からは白い目で見られてしまう生き方ですが、どうせ目指すのなら高い位置での「両立」なのです。
仕事はできる限りシンプルに、コスパを高めて時間を創り出す。創り出した時間を好きなように使って人生を楽しむ。言葉にすれば簡単ですが実際は難しい、しかし、諦めずに目指し続けると少しづつ近づいて行きます。( ´艸｀)
自分の人生は自分で創るものです。そうであれば、終着点は楽しいと思えるものであるべきだと思うのです。( ´艸｀)
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