毎月10日は集金した賃料を家主へ送金する日です。( ´艸｀)
所詮、人のお金ですが、毎月、管理物件の賃料が月末に向けてわが社の口座へひたすら振り込まれてきます。( ´艸｀)
そして10日に数百万円単位で送金するので、虎の子の口座残高がガクンと下がるのです。管理料を頂戴しているので実高は増えているのですが、如何せん気持ちの良いものではありません。( ；∀；)
消費税もそうですが、「預り金」は一時でも自分の懐に入ってしまうと自分のモノのように思えてしまうので質が悪いのです。( ´艸｀)
わが社の管理物件に住む居住者は優秀で、長期に渡る未払いはありません。言うても、今は賃料保証会社加入が必須ですので、滞納賃料の催促は昔ほど手を焼きません。
一棟あたり、毎月30万円～50万の賃料がオーナー様の懐に入っていくのを見ていると「アパートオーナー」になりたいと強く思うようになっていきます。( ´艸｀)
毎月それだけの賃料収入があって、ましてや最後に売却すればその時点で5千万円～8千万円のキャッシュを生むのだから羨ましいにもほどがあります。( ´艸｀)
アパート換算すれば1棟、もしくは2棟をキャッシュで買うことができれば、十分、セミリタイアできます。( ´艸｀)
そうやって具体的な目標をもって不動産投資している不動産投資家が世の中には沢山いるのです。( ´艸｀)
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