第10期の決算まで残り2ヶ月となりました。今回支払う各種税金の総額は700万円位ではないかと顧問税理士に脅されました。( ；∀；)
やはりと言うべきか、思ったほど手元に資金が残らないという結果になりそうです。
顧問税理士からは「税金なんていくらでも払ってやるよ！と、いう意気込みで仕事をすれば良いのです」と悟られましたが、とは言え、その金額を聞いて愕然としています。そもそも、ひとり社長なんて生き物はある日突然ニートになる可能性も高いのだから、それだけに可能な限り「お金」を備蓄していたいのです。( ´艸｀)
各種税金の中でも消費税が一番でかい。消費税が口座にあれば会社のお金と勘違いしてしまうのでできることなら預かりたくない代物です。※処理も面倒ですし。( ´艸｀)
厚生労働省にお金を運用させたくないがために長年低く定めていた役員報酬の増額も待ったなしの状況になってきました。
私は地位財方面には興味がわきません。お金を借りることを考えなければ所得なんて低くて構わないと思う変わった人間です。自分の役員報酬の増額を嫌がる社長は希少生物です。( ´艸｀)
「税金は、八月末にやってくる。」
「半年後、中間分もやってくる。」
ベタな俳句です。( ´艸｀)
皆さま、税金はくれぐれもお気を付けください。( ´艸｀)
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