ふと周りを見渡せば、景気の良い人とそうでない人の差が顕著に表れるようになってきました。( ´艸｀)
お金持ちになる為にはお金持ちと交流できる環境に身を置くべきと悟り、愚直にそれを遂行してきた結果、好景気側の人とのパイプも太くなり、今に至ります。( ´艸｀)
私がお金持ちに抱くイメージは「ケチでズル賢くて高飛車で鼻につく」という安直なものでしたが、自分の視野と世界が広がるにつれて世の中にはめちゃめちゃイイ感じのお金持ちが沢山いることを知り、とてもワクワクしました。一方で、一定数存在するケチなお金持ちとは付き合う必要がないことも知りました。( ´艸｀)
見たところ、景気の良い人とそうでない人の境界線は「営者側or労働者側」という「立場」によるところが大きいようです。
必ずしも社長である必要はありませんが、会社の利益に連動した富を享受するには最低でも役員レベルの立場は必要です。( ´艸｀)
部長や店長、主任クラスだと鶴の一声でバッサリ首を切られる事例を沢山見てきました。あまりに恐怖な出来事です。( ；∀；)
私の周りでは既にセミリタイヤに片足を踏み込み始めた人も出始めております。私もその境地へ到達できるように努力したいと思うのです。( ´艸｀)
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