元々の性格が貧乏人なのか？怠け者なのか？若い頃から身をこにして働くことに違和感を感じておりました。(´∀｀)
もっと言えば、自分やクライアントのために働くことは良しですが、雇主のために働くことは大嫌いでした。(´∀｀)
ところが、ふと手にした本に「自分にお金を支払ってくれる人のためになるように働け」と書いてあり、その時のそれは雇い主であり、嫌々ながら実践したところ信じられないほど世界が変わっていきました。(´∀｀)
仕事や人間関係には一種のコツのようなものが確かに存在します。それを知らずに生きている人が沢山いるのも事実です。
人の態度や言動に対してハテナと感じても大方サイレントマジョリティですが、時としてハッキリと言いたくなることもあります。しかし、人は否定されたことを更生するのではなく「知らんぷり」する生き物なのだから厄介なのです。(´∀｀)
誰もが指摘してくれないと想定すると自分の態度や言動にメスを入れられるのは自分だけです。だとすれば日頃から自分を俯瞰して自分でレーンアシストする必要があるというものです。頭の硬い老害爺さまにならぬよう心がけたいと思うのです。(´∀｀)
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