本日は不動産購入の決済(引き渡し日)です。売主側は8人の相続人で、間に弁護士が入っています。これほどの連名の契約書はなかなかお目にかかれないほど契約書がサインでいっぱいです。( ´艸｀)
売主側の本人確認は司法書士に依頼し、契約書類は全て郵送で行ったため、売主側とは一切会うことなく決済を終えるという異例の引き渡しでした。
私は銀行で待機し、弁護士事務所で司法書士による書類の確認が終えると送金指示の連絡が入りました。
司法書士「全ての書類を確認致しました。送金手続きをお願い致します。」
ひとり社長「有難うございます。承知しました。追ってご連絡致します。」
窓口で〇〇〇〇万円の振込用紙を「至急扱いでお願いします」と手渡し、待つこと10分、振込受付書が発行され無事に送金処理が終わりました。
弁護士口座への着金確認が終わり、司法書士により移転登記が行われます。( ´艸｀)
これによりわが社のメイン口座の残高が100万円を切り不安しかありません。( ´艸｀)
そして、先ずはラピュタのような植物の伐採から始まります。友人のJ君の出番です。( ´艸｀)
今回の物件は玄関にたどり着くのも大変な物件なのです。( ´艸｀)
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