ひとり社長の備忘録

小さな会社経営・自由に暮らすひとり社長のブログ

あっという間

「人生はあっという間」という言葉の意味をしっかり理解して生きていたいと思っています。

子どもたちの幼少期もあっという間でしたし、小学校時代も、中学校時代も、高校時代もあっという間に過ぎ去りました。

27歳で結婚して、そうこうしてる間に今や48歳です。21年が過ぎ去りました。( ´艸`)

毎年バリに行くようになったきっかけの年は7年前、わが社を設立したのは11年前、未曾有のコロナ禍が始まったのは4年前です。

鮮明に記憶に残るオーストラリアへのワーキングホリデーは28年も前の話です。

もうすぐ産まれてから48年が過ぎ去ります。幼い頃に50歳程の人を見るとただのおじさん、もとい、先の短そうなおじさんというカテゴリーでした。( ´艸`)

私が属するカテゴリーの平均寿命は81歳だそうです。すでに人生の59.26%を消化済みです。

人生最後の5年間はそうそう元気に遊んでいられないだろうから、運よく健康に生活できるのは残り28年間です。( ´艸`)

今日まで過ごした48年間の時間より20年間も少ない残り時間。どう生きるべきか、答えは歴然です。( ´艸`)

兎にも角にも幸せと楽しさを追求し、それは私の大好きな人も巻き添えにして行くのです。( ´艸`)

死ぬ直前に「本当に幸せで楽しかった。またね!」と言える人生を送りたい。理想の人生を諦めずに突き進んで行こうと思うのです。( ´艸`)

 

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