1月はとても暇(売り上げにならない仕事ばかり)でしたが、２月に入ってからというもの少しづつ風が吹き始めております。( ´艸｀)
現在、売却案件を4つ同時進行しつつ、弊社売主物件のローン付けをしながら次の一手の準備と買取案件の査定をしているのですが、何れも牛歩のごとく進行が遅くタスクが溜まって行く日々の中、そこへもう一軒の売却依頼が飛び込んできました。
東京は杉並区の土地建物です。( ´艸｀)
内容は相続による実家の換価処分です。誰も住まなくなった実家を売却して相続人に分配しようというものです。( ´艸｀)
今回も例に漏れず不足資料の調達から始まり、売却額の査定を経て元付け仲介として売却に携わります。
この手の案件はエンドロールまで最低でも3ヶ月はかかります。勿論その間は無償で動き続けます。( ´艸｀)
因みに、停滞している次の一手のプロジェクト側で別の案件が動き始めるのだとか。想定では買取額が2400万円一括払いと随分ハードルが高い案件です。もし同時に他の買取案件が来たらショートしていまいそうです。( ´艸｀)
不動産管理と売買仲介と買取再販案件では利益率は雲泥の差ですがどれも捨てられない大切な業務です。株式取引もワクワクしますが不動産取引はもっと楽しいのです。( ´艸｀)
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