ひとり社長という生き方は「雇用」を生まないし、売上げも納税額も低く定めることができるし、馬車馬のように働く必要もないので、納税マシーンを大量生産したい政府の考え方に反した生き方と言えます。( ´艸｀)
経営者サイドからすれば社会保険の会社負担という考え方も理解不能な仕組みですし、予定(中間)納税もふざけた制度だと思っています。( ´艸｀)。
だからと言ってこの国が嫌いなわけではありません。国民から搾取することばかり考えているのではなく、改善し、そして発展する前向きな仕組みを考えて欲しいと願うのです。
中間納税する資金などは「誤送金してしまうアホな人」に任せるより私が運用した方が諭吉さんもニコニコ健康だと思うし、そもそも「人の金」意識の運用下手な政府に任せるのは如何せん耐え難いものなのです。( ´艸｀)
ある意味、反政府的な思考に聞こえますが、そうではなくて、政府のバイアスの外で自立して生きて居たいと思うのです。( ´艸｀)
消費を控えたり、キャッシュを貯めることも反政府の動きです。政府は「お金は貯めないで使え」の方針ですから、意に反してキャッシュを貯めるとごっそり税金を持っていかれます。( ´艸｀)
政府の太鼓持ちである金融機関は純利益率よりも売上高を重視します。大切なのは効率ではなく体裁という点がなんとも日本らしい考え方です。( ´艸｀)
たとえ逆行する生き方であっても、自分の意思は固く持ち、信じて突き進んでみたいと思うのです。
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