不動産屋として懸念していた給湯器の品薄問題が解消してきたようです。
10年前に中古で購入した我が家は平成7年築の建物です。今使っている給湯器は2004年(平成16年)式のもの、と言うことは18年も可動していたことになります。( ´艸`)
前所有者はきっちり10年程度で交換していたのに、私としたことが・・という心境です( ´艸`)
内装屋の知り合いに給湯器交換を依頼したところ、この頃ネットで買えるようになったよと教えて頂き調べるも、なんと20号の給湯器が工賃込みで12万円(税込)で販売されていました。
品薄状態だった少し前は同等品が「20万円弱」という検索結果でしたので、ここ数ヶ月で8万円もお得(相場価格)へ価格が変化したということです。( ´艸`)
価格のピーク時に壊れなくて良かったと安堵しております。
一昨年はエアコン2台、昨年は食洗器、今年に入って洗濯機、そして給湯器と・・次々と出費が重なり、頭が痛いのです。( ;∀;)
次はTVもしくは冷蔵庫だろうと予測しています。特に冷蔵庫は壊れる前に交換しないと「食品全滅」という最悪の事態を招きます。因みに2018年の冷蔵庫の平均使用年数は12.2年だそうです。既に12年目に入った我が家の冷蔵庫は現役引退の時期に差し掛かっているようです。( ´艸`)
昨今の家電は一撃10万円。こうして、こつこつ貯めたお金が吹き飛んで行くのです。
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