弊社は今月７月に無事に第8期に突入しました。今期は、これまでの企業体質を一新する大規模変革の年となる予定で、仕事量や質など多岐にわたり手腕が問われる年となりそうです。それは不安と希望とが入り混じった高校１年生の気分です。
長年慣れ親しんだ仕事環境から抜け出し、新しい一歩を踏み出そうと思います。
とは言え、気の知れた旧知の仲間と別れる訳ではありません。形を変え、新しい仲間と新しい取り組みにチャレンジしてみようと思っているのです。
上手く行くかは自分次第であり、久しぶりにドキドキするのです。
経営手腕の乏しい私ができる事は必然と限られており、勝手気ままな意見を述べる事と、自分の身と自分の時間を捧げること位。
新しい仲間が、「こんな人間と一緒に仕事をしてしまった事」を後悔して欲しくないなと心から願うのです。
そもそも、新事業がスタートするのかどうかも未知数です。立案者それぞれが多忙な立場ですし、同時に顔合わせしたのは１度しかありません。しかし、その一度の会食で、ベクトル(周波数）が合うなと思うインスピレーションを感じた事は確かです。
運よくツキが周り、良い仲間と楽しく儲かる仕事を創造できたとすれば、このちっぽけな人生に花が添えられます。それにより自由なキャッシュが手に入れば、この上なく幸せというものです。チャレンジ、ワクワク、手元キャッシュ、ワクワク、こんな人生になれば幸せ間違い無いのです。
※最近、誤字脱字が多いのでかっこ悪いのですが、なるべく読み返し訂正更新しております。(失礼しました)
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